第1次反抗期
大体2歳くらいになると、子供には自我が芽生えてきます。
もちろん、その前の段階から自我が少しずつ芽生えます。
それが、2歳になると爆発するように表に出てくるのです。
このころを、アメリカなどでは「テリブルトゥース」と呼び、
その大変さを表現しています。
まさに、小さな怪獣のようです。
優しいママは、どう接していいのか、
日々悩み続けることになるでしょう。
このころの考え方としては、様々なものがありますよね。
私の場合には、2歳半までアメリカで生活していたため、
娘はアメリカ人の主張の強さを受け継ぎました。
それから日本に戻ってきて、日本の保育園に入れたのですが、
保育園の先生に、「このままいくと、お姫様になってしまう」と言われ、
そこから私と娘の戦いが始まりました。
それまでは、主張が正しいアメリカでしたが、
日本では、みんなと同調することが大切でした。
娘は、したくないことはしないと言い張りましたので、大変です。
私は、日々いけないことに対しての「いけない!」を、
しつけ始めたのです。
しかし娘も納得がいかない様子で、本当に戦争でした。
私がこの時期を通して思うことは、
この時期に正面からきちんと向き合っておかないと
それからの子育てに自信が持てないのではないかと言うことです。
もちろん、間違ってもいいと思うのです。
きちんと向き合ったか、そうでないかと言う点が
大きな鍵になるように思います。