競争心が芽生えるころ
子供は、子供同士の交流から少しずつ競争心を育てます。
競争心は、とてもいいことです。
しかし、使い方を間違えると、それは最悪のものになります。
小さいうちから、家庭で友達と比べることが多いと、
どうしても子供は、そこに劣等感や優越感を持つようになります。
それが、いい形で表れる場合にはいいのですが、
相手を蹴落としたい気持ちや
出来ない子供を馬鹿にするような形で表れるのはだめですよね。
もしも、そう言うものをお母さんに伝えるようなことがあったら、
そこできちんと教えなくてはいけません。
競争心がいい形で表れるケースでは、
それを自分の中での戦いとして
受け入れることができる場合です。
これが出来れば、きっとそのお子さんは
大人になっても自分ときちんと向き合うことが
出来るようになるでしょう。
最近では、塾に小さなころから通い始める場合も
かなり多くなってきましたよね。
その場合は、いつでもテストの順位を
否応なしに意識しなくてはいけなくなります。
そして、順位が落ちると、自分がいけないのだと思うのです。
これは、とても危険なことでもあります。
もしも、受験に失敗したときに、
自分に大きな喪失感を持つことがあります。
パパやママは、早くから塾通いをさせる場合
これだけが人生ではないと言うことを、
きちんと教えながら進めるようにしましょう。