歩き始めるころ
歩き始めるころは、ママは本当に大変です。
今までは、自分が子供の行く道をコントロールできたのですが、
これからは、そうは行きません。
私は、スーパーでいつも鬼ごっこをさせられました。
ショッピングカートなどにきちんと乗ってもいられません。
だって、楽しくて仕方ないのですから。
こういう時期に気をつけなくてはいけないのは、
段差ですよね。
小さな段差も、小さな子供にとってはとても大きな階段です。
段差に近づく前にそっと手を繋いであげましょう。
そして、歩き始め、走り始めるとよく起こることは、
転ぶ事故です。
転んでしまったとき、一番大切なのは、
大人があまり大きなリアクションをしないことです。
大人が「ひゃーーーー!大丈夫?」なんて、近づくだけで、
子供はそれがとても大きな出来事であると認識します。
そして、転ぶたびに大騒ぎになってしまいますよね。
もちろん、大きな転び方をして打ち所が悪い場合には、
すぐに調べてみなくてはいけませんが
ひざ小僧をすりむいたくらいの傷の場合は、驚かないのが鉄則です。
歩き始めに大切なことは、靴選びです。
デザイン重視ではなく、機能重視で靴を選びましょう。
歩き始めはどうしても足を酷使します。
足のサイズに合った靴を履かせましょう。
親からすれば、直ぐに大きくなってしまうのだから、
ちょっと大きめを買いたいと思いがちです。
でも、この頃は特に靴はきちんと合うサイズを
履かせてあげることが、まだ未完成な足にとっては
とても大切なことなのです。