ほめると言うこと
ほめると言うことを忘れてしまうことは、
学業などが始まった頃、特に多くなりがちです。
学校での成績表を見て、先生の連絡帳でのコメントから、
保護者会の話を聞いて、お母さんはいつも心配で仕方ありません。
叱ることが悪いわけでなないのですが、
叱られるばかりでは楽しくありません。
それは、あなたも同じでしょう。
夫から、姑から、日々小言ばかり聞かされていたら、
あなたも嫌になりませんか?
もしも、あなたが、
「私だって、こんな小言に耐えているのだから、あの子だって」
なんて思っていたら、それは本末転倒です。
あなたがいやなことを相手にやると言う行為は、
あなたの鬱憤晴らしにしかなりません。
子育ては、自分を見つめなおすいい機会です。
お子さんをたくさんほめてあげてください。
それで、図に乗ってもいいじゃないですか。
子供は、ほめられることが本当に好きです。
大人でも同じです。
どうしても叱らないとならない場合には、
叱った後に、必ずほめることを見つけましょう。
たとえば、悪いことをした場合に叱ったとして、
それを理解できたときに、
よく理解できたねとほめることでいいのです。
子供に、成長する意欲を与えることが、
最大の目的ですよ。
そして、ほめることで、あなた自身ももっともっと
自分の子供が好きになります。