家庭での子供の役割
家庭での子供の役割は、成長することです。
そして、家庭で子供は安心を与えられます。
学校に入学すると、今まで守られていた世界から、
外の世界へと一瞬にして進まなくてはいけなくなります。
幼稚園、保育園のときと比べ、
親はあまり介入しないのが小学校からの教育です。
私も、小学校に入学した娘を、
最初のうちはとても心配しました。
学校で、きちんとやっていけるのであろうか、
みんなと仲良くやれるのであろうかなど、
心配は尽きません。
幼稚園や保育園では、日々あった出来事を、
先生から聞くことがよくあります。
そして、連絡帳でも、事細かに日々の生活の報告を受けます。
小学校に入ると、連絡帳には子供が記入し、
特別なことがない限り、先生からの言葉は聞けません。
そうなると、後は自分の力で子供が乗り切っていくしか、
道はないのです。
毎日が新しい子供たちにとって、
家庭は本当に安心できる場所でありたいものです。
もちろん、宿題をする、予習をするなど、
子供の家庭でのこういった仕事もありますが、
子供の一番の家庭での仕事は、成長することです。
そして、ママやパパは、その子供の成長する家庭を、
安心して過ごせる場所としなくてはいけません。
そして、子供たちが、家庭に戻ってきて、
一日の報告をし、悲しかったことや楽しかったことを
一生懸命話すことを、親は聞いてあげなくてはいけませんね。
おざなりに聞いていると、子供はしっかり見抜きます。
そして、だんだんと、学校であった悲しい出来事も、
楽しい出来事も話さなくなってしまいます。
子供の家庭での役割である、「成長すること」を、
きちんとできるように、家族で見守ることも
とても大切ですね。