愛しているの伝え方
私はよく、子供を抱きしめます。
子供はそろそろ嫌がりますが、
まんざらでもなさそうです。
親は、子供に愛を伝えるとき、
少々馬鹿になることが大切だと私は思っています。
子供がまったく~と思っても、繰り返すことで、
子供の中に愛が広がります。
子供の前で格好つけないでください。
子供が、素のままの自分をさらけ出す場所を
与えてあげましょう。
子供は、小さいうちは無償の愛を
私たちに与えてくれます。
私たちも、それに応えながら無償の愛を与えます。
しかし、ちょっと大きくなると、
それがなかなか難しくなってきます。
なんででしょう?
それは、社会に参加し始めることで、
人前で格好をつけることを覚えるからです。
家庭がその延長になってしまうか、
自分をさらけ出す場として受け入れるかは、
家族のあり方にほかならないと思います。
「うちの子は、内弁慶で・・・」
と言う言葉をよく聞きますよね。
内弁慶で結構じゃないですか。
家で自分らしくいられなければ、
社会でがんばっていけないのですから。
家でも外でもがんばっている子供がいたとしたら、
そこには必ずといっていいほどストレスがあります。
子供が知らず知らずのうちに溜め込んだストレスです。
私は子供が家でだらだらしていたり、
私にちょっとした反抗をしたりするのを見て、
ホッとします。
この子は、きっと外でがんばっているんだなあと、
そんな風なので抱きしめてしまいます。
そのたびに、やめてよ~と叱られますが・・。