PTAの仕事
私の娘が通う学校では、PTAが盛んです。
学校にあるPTA室には、
いつも誰かがいて作業をしています。
すごいなあと感心しながら、
私はいまだに蚊帳の外でいます。
PTAってなんだか知っていますか?
お母さんたちが子供のために
学校を良くしようとがんばっている場所ですよね。
では、PTAってどんな歴史があるか
ご存知ですか?
PTAは、「Parent-Teacher-Association」の略です。
要するに親と先生の教育関連の団体なのですよね。
最初に出来たは、アメリカで、1897年のことです。
日本では、第二次世界大戦後の「父母と先生の会」
と言うものがそれに近いようです。
PTAには、日本PTA全国協議会と言うものがあり、
全国でブロックとして分かれて活動しています。
最近では、共働きの家庭や母子家庭なども増え、
専業主婦にターゲットを絞らなくてはならないなど、
PTAへの参加に消極的な学校が多く見られます。
その代わりに、父親の参加が増えてきているのが、
とてもいい傾向としてあげられています。
このPTAですが、実は任意で参加をするのが
この団体の目的であるのを知っていますか?
私の娘の学校では、当たり前に会費の徴収がされます。
たぶん、どこの学校でも任意といいつつも、
強制の部分が強いように思います。
今、注目されているのが、東京都杉並区にある
和田中学校です。
この学校では、PTAを廃止し、地域の住民のボランティアで
子供たちを見守るような運動をしています。
実際、PTAと言うと、正直な話、
面倒なママの付き合いと言う気持ちが
先に来てしまいがちです。
でも、学校によっては、とても前向きに
きちんと活動をしている場合もあるので、
1年くらい引き受けてみるのもいいかもしれません。
子供の学校の様子をよく知る
いいチャンスかもしれませんね。