子供は一体何を考えているの?
子供たちの頭の中は、色々な楽しいことで一杯です。
でも、家に帰って宿題もしないといけないし、
お母さんのお手伝いもしないといけないですよね。
だから、楽しいことは後回しになることが、
このご時勢には多いようです。
子供は空想家です。
色々な想像から、新しい世界を生み出す天才です。
私は、昔子供たちに絵を教えていました。
その時の子供の絵は、本当に素晴らしかったです。
空想が得意な子供は、絵で表現することが上手です。
ちょっとしか見たことのないピアノを
大胆に描く男の子や、小さな虫を一生懸命表現する子。
とにかく、子供の頭の中はいろんなもので一杯なのです。
と、それは小学校低学年までのお話ですよね。
今は、小学校も中学年になると、
受験を目指す子供も多いわけで
なかなか空想の世界では生きていけません。
そして、それまでにも子供は、
親に認められたいと思って成長しています。
そして、小学校中学年くらいからは、
その気持ちが一層強くなります。
親が叱ることも、その頃には
もう少し大人に近づいている子供ですから、
内容もそれなりに大人っぽいものに変わります。
そして、子供自身の考え方も、
その頃にはもう少し大人っぽいものに変化します。
でも、結局のところ、親に認められたいと言う
考え方の原点は一緒なのです。
子供は何を考えているかを知りたいのなら、
まず、あなたがどんなことで叱るのかを
見極めてみましょう。
そこに答えがある場合がありますから、
子供をときには、ほめることを忘れないようにしましょう。